木場食堂ブログ (元ガンバ大阪 木場昌雄) › 2011年10月
2011年10月09日
活動報告!!
東南アジア初のJリーグプレーヤーを誕生させる!!
そんな夢を実現する為に 社団法人 Japan Dream Football Association(JDFA)を設立しました。
昨年選手から一線を引き今後の方向性を探る中、どういった形でのサッカーとの関わりあいが僕自身の経験や想いを未来ある選手達に伝えて行く事ができるのかを考えてきました。自分自身がJリーグそしてタイリーグと経験しその中で感じた事。それは日本サッカーそしてJリーグの大きさ素晴らしさを身をもって感じとる事ができた事です。そしてこれまでの僕の経験を生かすためのベストな形ではないかと考え、今回のプロジェクト発案にいたりました。
日本サッカーそしてJリーグは、アジアの中での全ての人達にリスペクトされる存在そして環境だという事は、僕がプレーする中で感じてきました。そして僕自身が改めてJリーグの素晴らしさを外から見る事で再確認させられたのも事実です。それはすべての面(ソフト面ハード面)においてアジアの中ではナンバー1だと感じとる事ができました。
そんな素晴らしい環境下にあるJリーグを、東南アジア各国の選手が本心から目指せる環境作りをこのプロジェクトを通じて進め、東南アジア初のJリーグプレーヤーを輩出するのが僕の夢です。
またタイ人選手のポテンシャルの高さを確認し、充分に可能性を感じ取る事ができたのもこのプロジェクト発案に至る大きな要因の一つでもあります。今現在は日本人選手がヨーロッパのリーグでプレーする事はごくノーマルな事となってきましたが、ここ数年で日本人選手の価値が上がったことはたしかです。しかし何十年も前に先駆者達が少しずつ築き上げてきた歴史が今現在につながっているのは言うまでもありません。同様に東南アジアの選手がJリーグでプレーするチャンスを掴み活躍し、今のヨーロッパで活躍する日本人選手同様にJリーグの中での東南アジアの選手の価値が高まれば、さまざまなビジネスにもつながりますし日本サッカー界そしてアジアサッカー界のレベルアップや発展にもつながることでしょう。
そのきっかけとして、まず僕自身が東南アジア各国に出向き・サッカークリニック・を通して未来ある子供達にJリーグの素晴らしさを伝え、どんな環境下のプレーヤーにも夢への扉は開かれている事を肌で感じてもらい、現実的にJリーグを意識し目指せる環境を創る事。同時にスカウティング活動のもとJリーグクラブへの働きかけにより、Jリーグでプレーする選手を一人でも多く輩出していく事を進めていきたいと思っています。
このプロジェクトは東南アジアを中心とした活動になりますが、日本の子供達にも同じ想いを持っています。その想いをまず表現したく、昨日120名の子供たちが参加してくれてのJDFA主催のサッカークリニックを開催しました。この団体としてもスタートの活動でしたが、たくさんの方々のご協力のもと思いを込めて子供たちに指導しました。今後この活動を通じて子供たちが夢を持ち本気でJリーグそして世界を目指してもらえたらと思っています。
今後構築していかないといけない事や乗り越えないといけない事たくさんあると思いますが、自分の想いを叶えるためにまっすぐ進んでいきたいと思います。応援よろしくお願いします!!
そんな夢を実現する為に 社団法人 Japan Dream Football Association(JDFA)を設立しました。
昨年選手から一線を引き今後の方向性を探る中、どういった形でのサッカーとの関わりあいが僕自身の経験や想いを未来ある選手達に伝えて行く事ができるのかを考えてきました。自分自身がJリーグそしてタイリーグと経験しその中で感じた事。それは日本サッカーそしてJリーグの大きさ素晴らしさを身をもって感じとる事ができた事です。そしてこれまでの僕の経験を生かすためのベストな形ではないかと考え、今回のプロジェクト発案にいたりました。
日本サッカーそしてJリーグは、アジアの中での全ての人達にリスペクトされる存在そして環境だという事は、僕がプレーする中で感じてきました。そして僕自身が改めてJリーグの素晴らしさを外から見る事で再確認させられたのも事実です。それはすべての面(ソフト面ハード面)においてアジアの中ではナンバー1だと感じとる事ができました。
そんな素晴らしい環境下にあるJリーグを、東南アジア各国の選手が本心から目指せる環境作りをこのプロジェクトを通じて進め、東南アジア初のJリーグプレーヤーを輩出するのが僕の夢です。
またタイ人選手のポテンシャルの高さを確認し、充分に可能性を感じ取る事ができたのもこのプロジェクト発案に至る大きな要因の一つでもあります。今現在は日本人選手がヨーロッパのリーグでプレーする事はごくノーマルな事となってきましたが、ここ数年で日本人選手の価値が上がったことはたしかです。しかし何十年も前に先駆者達が少しずつ築き上げてきた歴史が今現在につながっているのは言うまでもありません。同様に東南アジアの選手がJリーグでプレーするチャンスを掴み活躍し、今のヨーロッパで活躍する日本人選手同様にJリーグの中での東南アジアの選手の価値が高まれば、さまざまなビジネスにもつながりますし日本サッカー界そしてアジアサッカー界のレベルアップや発展にもつながることでしょう。
そのきっかけとして、まず僕自身が東南アジア各国に出向き・サッカークリニック・を通して未来ある子供達にJリーグの素晴らしさを伝え、どんな環境下のプレーヤーにも夢への扉は開かれている事を肌で感じてもらい、現実的にJリーグを意識し目指せる環境を創る事。同時にスカウティング活動のもとJリーグクラブへの働きかけにより、Jリーグでプレーする選手を一人でも多く輩出していく事を進めていきたいと思っています。
このプロジェクトは東南アジアを中心とした活動になりますが、日本の子供達にも同じ想いを持っています。その想いをまず表現したく、昨日120名の子供たちが参加してくれてのJDFA主催のサッカークリニックを開催しました。この団体としてもスタートの活動でしたが、たくさんの方々のご協力のもと思いを込めて子供たちに指導しました。今後この活動を通じて子供たちが夢を持ち本気でJリーグそして世界を目指してもらえたらと思っています。
今後構築していかないといけない事や乗り越えないといけない事たくさんあると思いますが、自分の想いを叶えるためにまっすぐ進んでいきたいと思います。応援よろしくお願いします!!

2011年10月03日
ガンバ大阪20周年記念試合。
昨日は万博でのJリーグ、ガンバvsレッズの試合に月刊ガンバ大阪の取材で行ってました。ガンバ大阪創立20周年の記念試合という事で、ガンバはこの日限定の黒のユニホームでの試合。結果は1対0の僅差の試合でしたが、内容はガンバの完勝。今後の優勝争いに向けていい試合ができたんじゃないかなと思います。
最近は万博の練習場やスタジアムに行く機会が多くて、近くでガンバの事を見れるのはありがたいなと思っています。ファンの方も色々声をかけてくれてすごく嬉しいし、ガンバ優勝の瞬間を一緒に見届ける事が出来たらなと思ってます。
昨日ガンバスタッフの方から記念ユニホームをいただきました!!本当ありがたいね。大事にしないと(^^)/

最近は万博の練習場やスタジアムに行く機会が多くて、近くでガンバの事を見れるのはありがたいなと思っています。ファンの方も色々声をかけてくれてすごく嬉しいし、ガンバ優勝の瞬間を一緒に見届ける事が出来たらなと思ってます。
昨日ガンバスタッフの方から記念ユニホームをいただきました!!本当ありがたいね。大事にしないと(^^)/

